2017年12月1日金曜日

2017年10月4日 はやま三ヶ岡山緑地

 はやま三ヶ岡山緑地-緑豊かな眺望にも恵まれた「都市林」
葉山の魅力を代表する「海と山」を、県民が気軽に堪能できるのが「はやま三ヶ岡山緑地」です。標高約140mの三ヶ岡山(大峰山)一帯は、主として「動植物の生息地又は生息地である樹林地帯等を保護する目的」で設定された、「都市林」で豊かな緑が保たれています。
また、展望台や山頂広場からの海と富士山を望む眺望は素晴らしく、「関東の富士見百景」にも選定されています。

平成29年104日(水〉930分 能見台駅前に17名が集合し出発しました京急新逗子駅--バス「旧役場前」-- つつじコースより登山--  山頂広場    山頂広場にて昼食を取り、下山 帰路に着きました 

 

関東の富士見百景」にも選定されていますが、残念ながら曇り空で富士山眺望は不可能でした        遥か「江の島」は眺望できます

 
 
 
 
 
 
 

2017年6月7日 横浜市こども植物園から英連邦戦死者墓地へ

こども植物園は
1955(昭和30)年に財団法人木原生物学研究所が京都から現在の場所に移転。その後1979(昭和54)年の国際児童年を記念して開園されました。
園内には、バラ園、くだもの園、生垣園など、エリアに分かれて整備。なかには、ニュートンのリンゴの木やメンデルのブドウなど、珍しい品種も集められています。

英連邦戦死者墓地は
戦中、日本国内で死亡した連合軍捕虜約3500人のうち、アメリカ人とオランダ人の遺骨は戦後母国に持ち帰られましたが、イギリス、オーストラリア、カナダ、インド、ニュージーランドなど英連邦の人々の遺骨は横浜の英連邦戦死者墓地に埋葬されました。